可能ならとの事でしたので、可能なので日記ネタがてら←




[ルール]
回した人の指定したキャラと､管理人がお題に沿って対話する(回答)｡
回す人のオリジナルキャラを指定しても良い｡

指定キャラ⇒直哉・ヴィセツ・煌屡・柳（上から順）

直弥（以下直）：接点がないのはこちらも同じですね。
ヴィセツ（以下ヴィ）：確かに。　多少の接点があった向こうの方がマシだと思う。
煌屡（以下煌）：……引き受けたのだから、やるしかないだろう。
柳：（我関せず）

＊まずは自己紹介をして下さい。
直：篠崎　直弥と申します。　盲目でしたが、ある事が切欠で見えるようになりました。
ヴィ：ヴィセツ＝シュプリーム。　角は母の遺伝。剣術は父に習った。
煌：煌屡。　右目は見えないが、然して日常生活に支障はない。
柳：雨龍　柳。　本体は龍だ。

＊職業を教えて下さい｡
直：各地を転々としていますからね、そこそこでできる仕事を。
ヴィ：あ、オレも同じ。
煌：俺も同じく。
柳：特に何もしておらぬ。

＊好きなモノと嫌いなモノを教えて下さい｡
直：好きなのはルシヤと景色。　嫌いなのは事情を知らずに勝手に騒ぐ人達。
ヴィ：オレはリチカ一筋だ！　嫌いなのは、リチカを貶す人間と、角を気味悪がる人間。
煌：好きなのは紬屡と研究。　嫌いなのは右目。
柳：好いているのは華梅。　気に食わぬのは、華梅によこしまな感情を持って近付く者全て。

＊お互いに一言｡
直：………えーと…。
ヴィ：…何を言えと？
煌：接点がなさすぎる。
柳：…（龍に変わって、飛び去った）
ヴィ：あ、一人逃げた。
煌：俺も抜けさせてもらう（言って、踵を返しすたすた歩み去る）
直：皆さん、一つだけ接点があるというのに…（はぁ、と溜息）
ヴィ：なんだよ、その一つだけの接点って。
直：同じ家に下宿していたじゃありませんか。
　　まぁ、あそこの家主さんは放任主義でしたが。
ヴィ：あー…けど、それあまり話題にならないぞ？
直：…そうですね（あっさり）
ヴィ：じゃあ、オレらも解散するか。
直：はい。　では。

（それぞれ違う方向に去って行く）


＊回す人を５人。
アンカーで。


…こいつら接点ない｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
こんなんでよかったかすごく不安…しかも何気に口調忘れてるし。
旦那達、個人色強すぎでしたorz