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＊オリジキャラに答えてもらおうぜ！バトン＊
＊ル〜ル＊
オリジキャラ２人以上５人以下で挑戦してね！
もちろん管理人さんも参加ＯＫだよ！
対談みたくなってもいいよ！
けど、聞かれた質問にはちゃんと答えてね！
めんどくさくなったら他のキャラにバトンタッチしてもＯＫだよ！
☆指定→鴇・テァファリ・アクゼリュス・白藍・若草
＊それでは、始めに一言！
鴇（以下と）：よろしくお願いいたしますわ。
テァファリ（以下テ）：何故俺が…とりあえず、よろしく。
アクゼリュウス（以下ア）：我を呼ぶなど珍しいな。
白藍（以下白）：なんや、おもろいことしとるやないの。
若草（以下若）：………（異種族がいっぱいでムカついてる）
番外：取りまとめ＝管理人（御）
＊んーと…、此処はドコなの？
と：どこなのでしょう…、我が国ではありませんね。
テ：俺の国とも違うな。
ア：どこだっていいだろう。
白：見覚えはあるんやけどねぇ…
若：………知らん。
＊へぇ〜、なんか皆…楽しそうだね！
と：楽しい、のでしょうか…？
テ：今のところ、意見はバラバラだがな。
ア：どうでもいい。
白：ボクは結構おもろいよ。
若：………くだらん。
＊いきなりだけど…宝くじで3億円当たったらどうする？
と：その額でしたら、警備資金程度ですわね。
テ：お前も国持ちか。 同じく、警備資金程度。
ア：…食費…だな（血液パック結構高い） 後は、眷属達にやる。
白：そやねぇ…一っ所に滞在する期間短いから、引越し費用に渡すわ。
若：……エルフの通貨に換算して考えろ？ …妻に何か買ってやる。
あとは貯蓄する。
＊あ。好きな人にプレゼントとかはしないんだ？
と：この金額程度では、わたくしの気が済みませんわ。
テ：あ…アイツに…ティアラでも買ってやるか…。
ア：好きな人かはわからぬが、現金を渡している。
白：せやなぁ…大き目のショール辺りプレゼントしたら喜ぶやろか？
若：…してる。
＊ちなみに…どんな異性がタイプ？
と：優しくて、知性があって、包容力のある素敵な方ですわ。
テ：天然ボケをかますが、よく抱きついてくるのが可愛いな。
ア：タイプなどない。
白：凜としてて、調べものが好きで、けど天然なトコのある子やったなぁ…
若：………互いに物静か。
＊じゃぁ、異性に言われて嬉しい言葉は？
と：やはり、オーソドックスですけれど、愛してるといわれるのが一番嬉しいですわ。
テ：年中好きと言ってくるから、聞き飽きてもいるが、その言葉が好きだな。
ア：………（考え込み、結局思いつかなくてパスした）
白：何でも。 ボクに言ってくれる言葉なら、全部嬉しいよ。
若：…………偶に言う、好き、の言葉。
＊山派？海派？ どっち？
と：脈絡がありませんわね、この質問…。
でも、とりあえず、山派ですわね、我が国は山の麓の国ですから。
テ：魔界に海はない。 あっても酸性の海だ。 だから山、だな。
ア：海。 夜の海は静かでいい。
白：どっちも。 強いてあげるなら、人気のない浜辺。 水着姿見れるさかいにな。
若：山。 自分は山エルフだ、海など行ったことはない。
＊MDOって何かな？
と：え、えーと…
M＝毎日 D=どんどん O＝お勉強 かしら…
テ：M=毎回 D＝だんだん O＝多くなる （妻からのスキンシップの模様）
ア：M=毎月 D=どこへでも O=いなくなる （自分の行動らしい）
白：M=まあまあ D=どんな姿でも O＝慣れてきた （妻の服装についてらしい）
若：M＝毎回 D＝どんなに素っ気無くしても O=お節介しに来る同胞 （同郷の友人のことらしい）
＊正解は M→まるで D→ダメな O→おっさん だよ。
一同：へー。
＊回してくれた人の印象をどぞ！
一同：知らない。
（自回しなので、ここはスルーで）
＊管理人さんへ。回してくれた人のオリジキャラの印象をどぞ！
一同：知らない。
（同上）
＊最後まで付き合ってくれてありがとう！次にこのバトンを回す人を皆で決めてね。
答えたい方は是非どうぞ！
突発でエルフ出した。 動かせるかは謎。
祭り期間中はその辺に置くけど、それ以外は山に篭ってそう…
山エルフなのに、あの格好は…まぁ、いいか。
木彫りのアクセサリー売るよ！(｀・ω・´)
何か特殊能力ついてるからお得だよ！
刻理は…今回休んでもらった。
来年来るよ、きっと。
そういえば家、埋まったね☆
独立早いといいな…(￣д￣)
以上。
以下バトン。
７月２日登録予定
・烏間 陸斗（カラスマ リクト）
・烏間 栖鴉（カラスマ セイア）
姉弟、呪術師。
栖鴉は烏真家後継者。
陸斗は栖鴉が成人までの補佐。
陸斗が姉で、栖鴉が弟。
以上、自分的メモ。
何気に、名前逆だろってのは聞こえなーい（お前
そんなわけで、続きはばっとん。
[ルール]
回した人の指定したキャラと､管理人がお題に沿って対話する(回答)｡
回す人のオリジナルキャラを指定しても良い｡
指定キャラ⇒直哉・ヴィセツ・煌屡・柳（上から順）
直弥（以下直）：接点がないのはこちらも同じですね。
ヴィセツ（以下ヴィ）：確かに。 多少の接点があった向こうの方がマシだと思う。
煌屡（以下煌）：……引き受けたのだから、やるしかないだろう。
柳：（我関せず）
＊まずは自己紹介をして下さい。
直：篠崎 直弥と申します。 盲目でしたが、ある事が切欠で見えるようになりました。
ヴィ：ヴィセツ＝シュプリーム。 角は母の遺伝。剣術は父に習った。
煌：煌屡。 右目は見えないが、然して日常生活に支障はない。
柳：雨龍 柳。 本体は龍だ。
＊職業を教えて下さい｡
直：各地を転々としていますからね、そこそこでできる仕事を。
ヴィ：あ、オレも同じ。
煌：俺も同じく。
柳：特に何もしておらぬ。
＊好きなモノと嫌いなモノを教えて下さい｡
直：好きなのはルシヤと景色。 嫌いなのは事情を知らずに勝手に騒ぐ人達。
ヴィ：オレはリチカ一筋だ！ 嫌いなのは、リチカを貶す人間と、角を気味悪がる人間。
煌：好きなのは紬屡と研究。 嫌いなのは右目。
柳：好いているのは華梅。 気に食わぬのは、華梅によこしまな感情を持って近付く者全て。
＊お互いに一言｡
直：………えーと…。
ヴィ：…何を言えと？
煌：接点がなさすぎる。
柳：…（龍に変わって、飛び去った）
ヴィ：あ、一人逃げた。
煌：俺も抜けさせてもらう（言って、踵を返しすたすた歩み去る）
直：皆さん、一つだけ接点があるというのに…（はぁ、と溜息）
ヴィ：なんだよ、その一つだけの接点って。
直：同じ家に下宿していたじゃありませんか。
まぁ、あそこの家主さんは放任主義でしたが。
ヴィ：あー…けど、それあまり話題にならないぞ？
直：…そうですね（あっさり）
ヴィ：じゃあ、オレらも解散するか。
直：はい。 では。
（それぞれ違う方向に去って行く）
＊回す人を５人。
アンカーで。
…こいつら接点ない｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
こんなんでよかったかすごく不安…しかも何気に口調忘れてるし。
旦那達、個人色強すぎでしたorz
（☆を＠に変えてね♪）
