突発でエルフ出した。　動かせるかは謎。
祭り期間中はその辺に置くけど、それ以外は山に篭ってそう…
山エルフなのに、あの格好は…まぁ、いいか。

木彫りのアクセサリー売るよ！(｀・ω・´)
何か特殊能力ついてるからお得だよ！

刻理は…今回休んでもらった。
来年来るよ、きっと。

そういえば家、埋まったね☆
独立早いといいな…(￣д￣)


以上。


以下バトン。

[ルール]
回した人の指定したキャラと､管理人がお題に沿って対話する(回答)｡
回す人のオリジナルキャラを指定しても良い｡

指定キャラ→アイヴォリー・銀雪・銀桜・銀（左から画像順）


アイヴォリー（以下ア）：「あの…ボク場違いなんじゃ…」（人形に喋らせてる）
銀雪（以下雪）：変わった子ね…とにかく、
　　　　　　　　シロの旦那さんなんだから、場違いじゃないんじゃない？
銀桜（以下桜）：気にすることはないよ、アイヴォリー君。
銀：銀桜の言うとおりだ、気にする事はない。

＊まずは自己紹介をして下さい。
ア：「アイヴォリー、アイヴォリー＝イヴォワール、です。　こっちは親友のヴォア」
雪：銀雪（カネユキ）よ。
桜：銀桜（ギンオウ）、銀雪、雪銀の父だ。
銀：銀（シロガネ）、銀桜の父であり、銀雪、雪銀の祖父だ。

＊職業を教えて下さい｡
ア：「悪魔です。　お家の跡取りとして勉強中、です」
雪：ある人を追いかけてるわ。　路銀は父から貰ってる。
桜：とりあえず、生活していくのに困らない暮らしをしている。
銀：涼しい所で色々と。

＊好きなモノと嫌いなモノを教えて下さい｡
ア：「好きなのは雪銀と、ヴォアと、父さんと母さん。
　　嫌いなのは、好きな人たちに危害を加える悪魔」
雪：好きなのはあの人との会話。　嫌いなのは…自分、ね。
桜：好きなのは妻と家族。　嫌いなのは、雪蛍の事情も知らずに奇異の目で見る輩。
銀：好きなのは妻と家族、嫌いなのは…うつってしまったが、暑い所、だな。

＊お互いに一言｡
ア：「僕、もう帰っていいですか」
雪：君の声、直に聞きたかったなぁ…。
ア：……あ、の、皆さんと一緒に話せて、楽しかったです。
雪：！　良い声じゃない。　シロをお願いね？
桜：私からも、お願いするよ、アイヴォリー君。
ア：は、はい！　がんばります。
桜：時に銀雪、滅多に帰らないから父さんも母さんも心配しているぞ。
雪：ごめんなさい。　でも、追いかけたい人がいるの。
銀：銀桜、お前の娘だ、信じてやれ。
桜：父さん…。
雪：お祖父ちゃん…。
銀：だがな、銀雪、定期的には連絡をいれてやれ、そうすれば銀桜も雪蛍さんも安心する。
雪：はい。

＊回す人を５人。
ア：「何で僕なんですか…（涙目）
　　えっとえっと…

　　ひろきさん宅のセイン君
　　星山さん宅の灯ちゃん
　　瑠架さん宅のスペクトラ君

　　ここ見ていたらやってくださいと土下座していました。
　　これで勘弁してください出そうです」